単位について
取得できる単位(10単位)
- 認定医・指導医
- 認定歯科技工士・指導歯科技工士
- 認定歯科衛生士・指導歯科衛生士
- お二人の講演をすべて受講して10 単位(お一人だけの 講演を受講されても単位は取得できません)
- 受講後の画面上に表示されるアンケートへのご回答を もって受講終了となります。
認定歯科技工士検定試験について
日本顎咬合学会学術大会・総会での「認定研修Ⅰ」を受講することで、認定歯科技工士検定試験の受験資格を得ることができますが、 下記の条件を満たしている方は、WEB 認定医教育研修会を受講することで、検定試験の受験資格を得ることができます。 検定試験のご案内は、詳細が決まり次第発送予定です。
歯科技工士 条件
日本顎咬合学会会員歴3年以上、臨床歴4年以上
※2017年4月1日時点で歯科技工士資格を取得していること。